【テニオハ】現代でも「~で、~に、~を、~は、(~が)」という助詞を「テニオハ」というが、「タツヤ」の「ヤ」は並立助詞。この時代はこれらを含めた助詞を指していると思われる。
【ナナヤノシルシフミ】天皇家等の家系の七家に伝わったということだが、大物主系(ホツマツタヱ)とアマノコヤネ系(ミカサフミ)とカグミハタ(天皇系、ミカサフミに記述があるが、原文は見つかっていない)以外は不明。
【ナナヤノシルシフミ】天皇家等の家系の七家に伝わったということだが、大物主系(ホツマツタヱ)とアマノコヤネ系(ミカサフミ)とカグミハタ(天皇系、ミカサフミに記述があるが、原文は見つかっていない)以外は不明。