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ノート05-086

【ソコツツノヲからカミワダツミの六神】 日本書紀では底筒男命、中筒男命、表筒男命(ウワツツオノミコト)と底津少童命、中津少童命、表津少童命(ウワツワタツミノミコト)が、海での禊で同時に生まれ、古事記では底筒之男、中筒之男、表筒之男と底綿津見神、中綿津見神、表綿津見神が水での禊で同時に生まれた、すなわち同じ場所の底・中・表で二神ずつ生まれたと書かれている。ホツマツタヱでは二つの川で別々に念じている。この方が自然な感じはしないだろうか。また、日本書紀では3筒男が「是即ち住吉大神なり」と書かれているが、3筒男と住吉の関係が分からない。ホツマツタヱにはカナサキ(住吉・墨江の別名)が3筒男を祭るという関係がはっきり書かれている。