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ノート10-000

【カシマダチ】 広辞苑では「鹿島・香取の二神が、天孫降臨に先立ち葦原中つ国を平定した吉例に基づくとも、また、辺防の軍旅に赴く武人・防人が、鹿島神宮の前立、阿須波神に途上の安全を祈ったことにもとづくとも。門出。出立。」となっている。本綾ではカ(右)の臣オホナムチの奢りを「シマ」(引き締める・とがめる)り、「タチ」断つ(解任する)こと。この任務で、カトリカミとカシマカミが出立した。その出立の部分が現在の使われ方になったのであろう。