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ノート13-080

【ツクマナベ】 「ツクマ」は「付く」と「隈」とが合わさった語と考え、使い古して鍋に隈、すなわち縁どりしたような汚れが付いている汚れた鍋と解釈した。汚れた竈と汚れた鍋の取り合わせと考えると、後に「カマドカミ」と称号を与えられることと結びつく。米原市の筑摩神社に、八人の少女が張り子の鍋をかぶって行列に加わるという筑摩祭りがある。かつては女性が関係を結んだ男子の数だけ鍋をかぶったという。ここの文と関係があるようだ。