【カワクルマ】
「皮の車」と訳したが、胎盤のこと。胎盤は円盤状をしており、その中央からへその緒が出て胎児とつながっている。皮で被われた車状の物である。後にも胎盤を「カワクルマ」と呼んでいるので、この時代には胎盤を「カワクルマ」といったのであろう。
【ホソノヲトナル ミハシラ】 「ミハシラ」は解釈ノート037参照。当時でもへその緒を通して胎児が育てられることはわかっていたと思われ、そのへその緒は天の御柱とつながり、アメミオヤが見守っていると考えたのであろう。
【ホソノヲトナル ミハシラ】 「ミハシラ」は解釈ノート037参照。当時でもへその緒を通して胎児が育てられることはわかっていたと思われ、そのへその緒は天の御柱とつながり、アメミオヤが見守っていると考えたのであろう。