【チシルニラレテ】
「チシル」は血汁とも読めるが、胎児の体を養うものとして「乳汁」とした。「ニラレテ」が難解。18綾本文031に、「ウビコニエ ニアガルヤマゾ」と出てきて、私は噴火によって山ができる様子を想像し、「泥土の塊が煮え立って噴き上がり山になった」と訳した。それと関連付けて考え、液状の乳汁が天のホや父母のホなどのエネルギーによって固まり、それによって「ヰイロノハニ」が臓器となったと解釈した。
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