【ヒトノミヤビハ ナサケエダ】
「ミヤビ」については16綾解釈ノート113で、宮人としてのあり方・生き方を表していると述べた。ミヤビの心を持っている人間は、自分以外の人々にも情けをかける感性を持っているということ。ここでは人を木の姿にたとえている。「ミヤビ」は人格の根幹なので幹であろう。ここからの文は極めて難解で、私もこれだという訳ができたとは思っていない。アマテルカミの話は格調が高いと同時に難しく、訳者泣かせである。
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