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ノート18-009

【フタカミノ ウキハシニタチ…】 ここからの話は、そのまま訳せば記紀の国生み神話と同じようになる。本書はホツマツタヱを歴史書という視点で訳してきた。ここもそのスタンスで訳してあるので、意訳となっている。記紀からは歴史的事実を探り出すことはできないが、このように訳すことによってホツマツタヱではそれができるのではないかと思っている。「再生」としたのは、本文062にあるように、それまで続いていた国がオモダル・カシコネの時、飢饉などで秩序がなくなって乱れてしまっていたから。