【アホウビ】
19綾本文042の「アホオアメ」と「ウビオクニタマ」から考えると、「アホ」は「天」になる前の状態、「ウビ」は大地となる前の状態と考えられる。また、14綾本文038の「ヲハキヨクカロク」と「メハナカニコリ、ミツハニワカレ」と合わせて考えると、「アホ」は(天になる前の)「清くて軽いもの」、「ウビ」は(大地になる前の)「濁って重いもの」といえる。14綾本文036の「アワウビノメグレル」の「アワ」は「天と地」で、それがまだ「ウビ」(どろどろと濁った状態)で巡っているということ。
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