ノート18-036 【カノミタマ コワニヨロコビ】 「カノミタマ」は「シノタマ」の対としての「日輪」とも読めるが、4綾本文045に「アメノミヲヤノ マナコヨリ モルルヒツキト アモトカミ」とあるので、アメミヲヤから降りる「日の霊力」と考えられる。また、これに続く文脈からも、「カ」は「明るい・光」、「ミタマ」は「御霊」と読み、アメミヲヤと解釈できる。この後、アメミヲヤは大地の上に人間の世界を作り出すのである。