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ノート22-013

【カンハラミ】 神が孕むのではなく、理念の中に生み出されること。21綾本文111以降に同様のことが書かれている。そこでは現実のものとして意訳をしたが、ここは祝詞の中の言葉としてそのまま使った。
【ヲフヒノミナ】 「ヲフ」は名として持つこと。「ヒノミナ」は「キアヱ、キアト、ツミヱ…」などヱトの60の呼び名。このとき暦はすでにあったようだが、この時代に過去のことについて述べる時、いつからとはっきりしないものは、「アメツチノヒラケシトキ」とか「クニトコタチノ」とかと表現していたのではないか。