【コハウノメ】
通常、実を「コ」とは言わないが、「ウノメ(鵜の目)」は緑色をしており、卯(空木)の実も丸く完熟しても暗緑色をしているという共通点から空木の実ではないかと考えた。
【アマカツラ】 語義不明。この行はただの卯の実の説明にしか過ぎないのか、この後の皇子の病気の薬のことなのか分からない。この3行後に「ミユススメ」とあるので、この二つを関連付けて「アマカツラ」という解熱・解毒薬、「ミユ」はそれを煎じた湯とも考えたが、スセリが、自分がかつて罹った病気を治すために送った「御湯」はスセリ草の煎じ薬と考えるのが妥当であろう。
【アマカツラ】 語義不明。この行はただの卯の実の説明にしか過ぎないのか、この後の皇子の病気の薬のことなのか分からない。この3行後に「ミユススメ」とあるので、この二つを関連付けて「アマカツラ」という解熱・解毒薬、「ミユ」はそれを煎じた湯とも考えたが、スセリが、自分がかつて罹った病気を治すために送った「御湯」はスセリ草の煎じ薬と考えるのが妥当であろう。