ノート26-164 【ヒメハアサマニ イナムツキ】 夜ともなれば最愛の妻のコノハナサクヤ姫に惜別の情が湧いたのだろう。この文では、コノハナサクヤ姫の生死については判然としないが、私は、本文098でニニキネがシノ宮に遷ったが、コノハナサクヤ姫のことが書かれていないことや、続けて書かれている「アサマノカミ」という言葉から推して、コノハナサクヤ姫はすでに亡くなっているように思う。