ノート27-274 【アオカキトノニ スマシムル】 二人の子のうちクシミカタマを住まわせたとしたのは、この文に続く「サキニ」からの回想の本文301以降で、オオナムチがクシミカタマを養子にして三諸山のそばに住まわせたということによる。奈良盆地の東部の丘陵地帯は古くから「青垣山」と呼ばれ、その中に三諸山(現在は三輪山)があるので、三諸山は青垣山と同一のものとした。