ノート28-270 【イトウカミ】 「ヨキオシルナゾ」というのであるから「イトウ」は「厭う」の持つ良い面の「いたわる、かばう、大事にする」というような意味合いで、「母親を大切にする心を持った神」とでもなろうか。ここではタナゴ姫のこととして書いてあるが、後に「ミツヒメマツル」とあるので「イトウカミ」は三姫を言う。