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ノート29-205

【コカネウノトリ】 神話の絵で知られる「弓に金色の鷹が止まって輝いている図」が頭に浮かぶが、前後の話のリアルさからすると前項と同様比喩表現と考える。この後に皇孫の証拠の羽々矢を見せ合う場面があり、ニギハヤヒがその場にいないのは不自然。すると、ニギハヤヒがいつともなく居ることになるが、「金色の大きな鳥」として現れたのはニギハヤヒだったと考えれば不自然ではなくなる。そこで「コカネウノトリ」は「堂々たる態度の人物」の比喩とした。