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ノート38-291

【ムカシアメミコ】 突然「アメミコ」が出てくるが、誰のことか。ホツマツタヱの記述の中で「アメミコ」に該当すると思われる記述を探すと、29綾本文046「アミコミヅカラ」(タケヒト自ら)、31綾本文170「アマミコガ アメニカエレバ」(アマミコ〈亡くなったタケヒト〉が天に還ったら)、39綾本文317「アメミコノ ヒフガニイマス」(タケヒト君が日向に居られたとき)と、タケヒトが浮かび上がってきた。そこでここの「アメミコ」もタケヒトではないかと考える。タケヒトが九州にいた時の行動が今一つはっきりしなかったが、このことで、各地を行幸していたのではないかと想像することができるのではないかと思う。