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ノート27-213

【ヤハノボル】 「ノボル」は「天に上る」か「宮へ上る」のどちらかだが、姫の意中の人なのだから、当然宮に上ったのであろう。宮人である意中の人とは誰であろうか。私は、本文234のワカヤマクイの言葉がカギを握っていると考える。タマヨリ姫についてこれほど詳しくわかっていて、二人の関係が密であることをうかがわせることと、本文239で、誰の言うことも聞かなかったタマヨリ姫がワカヤマクイの話に従ったことから「シラハノヤ」はワカヤマクイではないかと考える。