【ヒトアガリミヤ】
宇佐市拝田に「足一謄宮」の遺跡として石碑が立っている。「足一謄宮」は古事記、「一柱謄宮」は日本書紀。これがどのような物かは、岩波文庫版日本書紀には「記伝には、川岸の山へ片かけて宮を構え、一方には流の中に大きな柱を一つかけて作った宮かという。」とある。また、「日本神話の考古学」(森浩一著)には、中国雲南省の古墳から出土した青銅製の、二本の柱で屋根の棟木を支える、高床の建物模型に注目している。それは梯子で登る高い床の上に壁はなく、内部の様子が丸見えという図版も載っている。
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