【ヤマトウラヤス】
「ウラヤス」は「心安」と読み、心中安らかなことと解釈した。これに続けてタケヒトの直系でなかったり問題があったりした国が書かれている。これらの国々も今ではすべてヤマトとして治められている。その安泰をタケヒトは感慨深く思ったのであろう。日本書紀にもこの場面が書かれているので読み比べていただきたい。日本書紀を元にしてホツマツタヱの五七調の格調高い文が書けるだろうか。このようなことからも私にはホツマツタヱが偽書とは到底思えない。
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