ノート38-359 【トリイシカヤガ カワカミニ】 本文198で、ヤマトタケの父ヲシロワケ(景行天皇)から国造とされた姪のヘカヤと結婚している熊襲のトリイシカヤも、アツカヤやセカヤと同様に頑強でタケルと名乗り、またしても君に背いたのであろう。この後に書かれている「タケル」はトリイシカヤのことで、国造の立場のタケルからの願いであったからコウスもヤマトタケという名前を名乗ることを聞き入れたのだろう。