ノート39-385 【ナルシラカ マエニイキハキ クルシムル】 「白い鹿が現れ、毒気を吐く」と訳したが、「カ」を霞の省略形と考えれば「白い霞」となり、「白い鹿」は霞または霧やもやのようなもの、それは例えば、亜硫酸ガスのような有毒なガスだったのではないかと考える。この場面は御嶽山の辺りと考えられ、火山性有毒ガスと考えてもよいのではないか。「イキハキ」はそのガスが覆ってきたということと考える。