【マタシガウミニ シマツヒコ ツギオキツヒコ シガノカミ】
「シガウミ」は「志賀海」と読み、福岡県の志賀島にある「志賀海神社」と思われる。ここの宮司は近年まで阿曇(安曇)氏の子孫が務めていた。ここに出てくる「アツミ」の子孫であろう。(2009年、安曇宮司は亡くなられた由) シマツヒコ→オキツヒコ→シガと続く家系にカナサキ、そしてアツミがいて、近年まで続いていたのであろう。現在祭神は「表津綿津見神、仲津綿津見神、底津綿津見神」となっているが、この歴史を考えると、もともとの祭神は本文にあるように「シマツヒコ、オキツヒコ、シガ」であったのではないだろうか。
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