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ノート18-002

【タカマハヨロノ クニカタチ】 ここでいう「タカマ」は、清浄な場所。ミカサフミのタカマナルアヤに「カミマツル ハモタカマ スカノトコロハ コレニクラヘン」(神を祭っている地上も清いところなのでタカマと同じだ)とある。アマテルカミは、大きな岩がいくつも点在している神聖な景観を、あたかも二尊が多くの島を拓いて創った国「オノコロ」のようにイメージしたのではないか。それでこの場所を「タカマ」と呼んだのだろう。本文045にも「ウムクニスヘテ オノコロゾ」とあるように「オノコロ」はいくつもの島(クニ)からできているので、「コレオノコロ」はアマテルカミが座った岩だけを指すのではない。