【ミオノツチ】
「ミオ」は琵琶湖畔安曇川近辺に「三尾」と「水尾」とつく神社があり、「三尾里」という地名も残っている。「タケヤカガミノミオノツチ」の訳としては「タケ、カガミ、ミオの三つの土地の」と考える以外訳が考えられなかったが、「ノ」の扱いに無理がありそうに思う。地名も含めてより良い訳を考えていただきたい。土を積んだと言っても、山を築くほどではなく、儀式として使ったのではないか。36節の「ミオノチワキ」も三尾と岳山、鏡山の土をまとめて言っていると考える。
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