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ノート24-304

【ミヤコドリ】 この鳥は水鳥ではなく池の周りにいる鳥。「都鳥」は伊勢物語に「白き鳥の嘴と脚と赤き、しぎの大きさなる、水の上に遊びつつ魚を食ふ」とあり、ユリカモメではないかと言われているが、このように池の周りにいて、草を食べる鳥ではない。鳥襷の模様に描かれているのは尾長鶏と言わる。池の周りにいるとすれば、尾長鶏などの鶏の類ではないかと考える。
【ラハナ】 この後にハラミ山に生えている薬草について書かれているので、そのきっかけとして書かれていると考える。とすると、「ラ」は「ハラミ草」の省略ではないか。