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ノート24-392

【ヱトオナツケテ ハラカラト】 「ヱト」は兄弟のことであるが、ここでは睦まじくなった「オタミ」と「ニイタミ」を言っていると考えられる。二つの民はハラヲキミ(ニニキネ)の柄(カラ・同じ血のつながりを持つこと) になったということだろうか。「カラ」はそれほどに近しい間柄になったことを表わしている。兄弟姉妹や同胞をいう「ハラカラ」の語源であろう。