ノート25-174 【ココニユルシテ】 家臣が皇子を許すということは、通常ありえない。事前にニニキネの許しを得ていたのだろう。スセリの行状は皇子として許しがたいものだったことがうかがえる。このことからも、家臣が投げた「タマ」はニニキネが委ねたスセリへの叱責や導きと考えられる。